田舎好き銀行マンの生き方改革

趣味、地方創生、金融、そのほか色々書きます

人生のハードルは出来るだけ下げたい

どうも。

 

すごい色んな人の本を最近読み漁っているんですが、ジャンルは、「生き方」とか「考え方」とかに関する本ばっかりです。

 

そう、ぶち当たってます。人生の壁に(笑)

 

 

普通こういうのって乗り越えてからどうやって乗り越えたかみたいなのを記事にするもんかと思いますが、ちょっとリアルタイムで綴っていくスタイルでいきます。

 

んで、色んな本とか読んで思ったのが、タイトルにも書きましたが「人生のハードルは出来るだけ下げたい」ってことです。

 

これ、パッと見たら「全然上昇志向無いやん」とか「根性ないな」みたいな印象受けるフレーズです。

 

確かにその通り。

 

けれども、今の世の中、価値観が多様化しすぎて一個の価値観で人の人生を縛ることは正直出来ないなと思ってます。

 

ということは、「その人の人生の通信簿は、その人自身がつける」ことになるんじゃないかなって思うんです。

 

昔先生につけられた通信簿って、もちろん誰しもが1より5の方が、可より優のほうが嬉しかったですよね。

 

であれば、そんなん自分で自分の成績付けるなら、良い評価してあげたほうが嬉しいっすよね。

 

というわけで、「人生のハードルは出来るだけ下げ」て、「自己肯定感の醸成を図る」ってのが大事なのかなって思います。

 

特に今の僕みたいに弱ってるなぁ〜って感じてたり、なんかネガティブな感情に支配されてるなぁ〜って人は、尚そうした方がいい気がしますね。

 

まぁ

 

こんなこと言いつつ、今一応どん底にいる感覚にあるので、中々出来ないなと思いつつ、自分に客観的に言い聞かせる意味も込めて、この記事書いてます(笑)

 

後で見返した時に、こんなん書いてたなぁ〜って思いながら笑えるようにしていきたいですね。

 

ほな。